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【目次】テレビ東京放映番組/新聞記事/紹介された書籍ほか


テレビ番組『サンデープレミアム!』海を越えた家族愛 2012年2月13日 テレビ東京

ローカル局・テレビ和歌山で3月11日放映の番組の抜粋画像を送っていただきました。
15年前、インド旅行に出かけ消息不明となった息子を探し歩く、母親の姿を追ったドキュメンタリー番組だったようです。


撮影クルーが寺にご住職を訪ねて来ました

ご住職の学校建設の活動を紹介

母親持参のチラシを見つめる

『私には記憶がないです』

『お金を巻き上げられて殺されてしまう
ことが時々あるんですよね』

無事発見を祈るご住職


テレビ番組『世界を変える100人の日本人!』 2010年7月23日テレビ東京系

7月中旬現地取材があり、古い写真や校舎やお寺のカメラ撮影と、インタビューを受けられました。
夜になると雨が降り、学校への道はぬかるみで苦労されたようです。

系列局は2008年より増えましたが、今後ローカル局でも放送があります。上記スケジュール(PDF)を参考に是非ご覧ください。サブタイトルは"私財をなげうっちゃいました"

以下、番組の録画DVD画面から抜粋掲載


『グルージー』という日本人は

『1000人規模の私立学校』の

『迷誉会長です』

『政府公認 中高一貫の私立学校』

『生徒数約700人 8科目を学ぶ』

周辺地域では常にトップ3

僧侶になり、45歳でインドに渡り修行

サールナートで貧しい子ども達に直面

近所の子どもを集め『日曜学校』から

サールナート遺跡で『募金開始』

『観光客から寄付が集まり』

ようやく校舎が・・・・

『最初は細々とやる予定』が

『マネージャーがしっかりしているから』

『僕はエンジニアになりたい』

英語の先生は卒業生『グルージーに
勉強する楽しさと大切さを学び』

『それを子どもたちに受け継ぐために
この学校で働いている』

『私は大学に行って
お医者さんになりたい』

『日本から持ってきたのは300万円』

マネージャー『イヤイヤとんでもない』

『1700万円は寄付で集めてくれた』

女性の自立にと『裁縫教室』

自分で建てた『日本寺法輪精舎』

子ども達から『水ぶとん』のプレゼント

『勉強しておけば一生の宝』

『お金は1回出しても使えば終わり』

『教育は身につければ死ぬまで』・・

ダルマチャクラスクールの正門

2010年度の入学式(300余人)
グルージー(尊敬される人)
今年も新しい1年が始まる


テレビ番組に登場「sugoi日本人3」 2008年9月1日テレビ東京系

8月上旬に現地取材があり、古い写真やビデオ撮影とインタビューを受けられました。
全国ネットではありましたが、放送エリアはテレビ北海道、テレビ愛知、テレビ大阪、テレビ瀬戸内、テレビ九州と地域限定だったため少し残念でした
構成は放送予告をご参照ください。当日のテレビ画面から抜粋で掲載
タイトル
『全ての子どもに学びの喜びを!』

『向こうに日本人が住んでるよ』
登場
『グルージーこと後藤恵照』
境内
『無料の日曜学校を開設』

『観光客から寄付金を募った』
中学開校
『1993年中学校開校』
高校開校
『1997年高校開校』

『政府から学校として公認』
朝礼
朝礼風景
生徒
『お医者さんになりたい』

『兄を見習って私もエンジニアに』
インタビュー
『人民の幸福のために』

 法輪精舎・後藤住職を紹介している本

里吉 力雄写真集 「仏跡をたずねて」(春秋社) 
月刊誌「大法輪」 平成8年6月号(大法輪閣)
須貝 光夫著 「インド仏跡巡礼紀行」(リーベル出版)
月刊誌「ぴっぱら」 平成14年10月号(全国青少年教化協議会)
東 隆眞(駒沢女子大学学長)著 「仏陀から道元への道」(国書刊行会)
写真右:放課後、熱心に日本語の勉強をする生徒

放課後の勉強

後藤住職とご縁ある『備後國分寺』住職の新著紹介

書籍名:《 ブッデイストという生き方-「仏教力」に学ぶ」 ≫ 
著者:横山 全雄 
発行所:有限会社 大法輪閣
発行日:2012年6月8日   形態:四六判 223頁

ホ-ムページ:http://www7a.biglobe.ne.jp/~zen9you/pada/bkoku1.htm


〜本著"はじめに"から抜粋〜
私たちは何のために生きているのでしょうか。仏教を学びつつ、そう自問することで悩みもつらい思いも解消されることを私は知りました。仏教のさまざまな教え、また日本人が大切にしてきた仏事、行いの一つ一つが私たちにとってどんな意味があるのか、受け取ったらよいのかと考えています。

またあとがきには「インドで再出家の道を開いてくださったサールナート法輪精舎ブラッギャラシュミ(後藤恵照)長老」と、僧侶の道へ導きくださった恩師の方々のおひとりとして、感謝の言葉で結ばれております。

最新著

中外日報4月19日号にインタビュー記事 

発行所:株式会社中外日報社 
形態:タブロイド版1ページ
大見出し『ベンガル仏教会で再得度依頼30年』 
中見出し『インドサールナート法輪精舎日本寺 後藤恵照住職に聞く』 
東京本社の記者がゆっくりと取材してくださり、3月滞在時の各地での
講演骨子とほぼ同じ内容で掲載されています。
渡印のきっかけ、日曜学校開設のいきさつ、中学高校の教育内容
日常生活の様子、今後の目標などご住職の生き方が淡々とありのまま
紹介されています
ご入用の方は事務局まで。コピーをお送りいたします
  ※右上写真は来日直後、郷里での茨城新聞社からの取材記事です

茨城新聞
中外日報

季刊本ですが、こちらにも紹介されました 

「ジッポウ5 2008・春」    
発行所:ダイヤモンド社 仏教総合研究所 編   
発行日:2008年3月13日   形態:B5(ややスリム)版140ページ
インド・ネパール最新仏教ガイド
ーふるさとに帰る仏教ー
・サールナート法輪精舎。後藤住職の学校運営とインド仏教の今
・ブッダガヤ 日本寺。世界から巡礼者が集まるお寺は町の診療所
・カトマンズ 本願寺。チベット仏教から浄土真宗へ、ソナム僧侶の紹介
3部構成のうちP58〜P63にわたり住職の活動と見識が掲載されています
カメラワークのすばらしい巻頭カラーグラビア2ページと記事内写真3枚あり。
書店にてお求めになれます

ジッポウ表紙
ジッポウ記事

後藤住職を紹介したこんな書籍もあります 

「原点への回帰3 《 ギョロ目で見る中国・インドの旅 》」    
著者:平岡 徳三   http://www.flathills.net/tokuzo/   
発行日:2003年12月25日   形態:A5版253頁
P172〜175にわたり住職の活動の意義と賞賛が掲載されています
(1巻のP112〜114にも出会い時の紹介があります)
本著は1〜5巻のシリーズで、モノクロですが写真がふんだんにあり、文字が大きく、初期仏教がわかりやすく説かれています
■「原点への回帰3 」 は友の会から発送できます。購入方法は事務局まで。

最新刊
平岡氏
06年11月訪問で再会の著者と記念撮影

後藤住職のインタビュー記事と写真が掲載された書籍

「ポケット図解 インド共和国がよ〜くわかる本」   出版社:秀和システム 
著者:かいはた みち   http://blogs.yahoo.co.jp/kaihatamichi 
発行日:2006年9月1日   形態:四六判 2色刷り
サブタイトル:歴史、社会、文化、生活の実際が見える
住職のページ:インド在住の日本人住職に聞くインド事情 P86〜89
書店でお求めになれない場合はこちらへ件名に「住職掲載本」と記入してください

最新刊
86・87ページ

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